もう新型コロナ発生から月日が経過しました。2020年からはじまったコロナ騒動で、それぞれの考え方やライフスタイルは大きく変わっていることと思います。
個人的な変化では、その1つにスーパーでの買い物をやめて食料品もすべてAmazonで購入するようになったことがあげられます。amazonフレッシュでは野菜も購入できますし、amazonプライムに入るとお急ぎ便も無料でだいたい翌日に届きます。
今回は、そんなスーパーでの買い物をやめてAmazonへ完全にシフトチェンジした理由を紹介します。
スーパーでの買い物をやめてAmazonへ
もともとコロナ騒動前から、ここ数年Amazonを活用していました。
とはいっても食料品だけは、基本的に近所のスーパーマーケットへ出かけて購入していました。
しかし、コロナ後、だんだんイラっとする場面が多くなり、もう食料品もすべてAmazonで購入するようになったのです。
まずその変化の最大の要因にマスクがありました。
マスクのせいでレジ店員に聞き返される
スーパーへ買い物に行った際セルフレジがあれば使用しますが、無かったり開いていない場合があります。
そのような時はレジ係とほんのちょっとの会話をしなければなりません。もともと「袋はいりますか?」からはじまり、「割りバシいりますか?」など一々答えるのが面倒くさいので嫌いなのです。
コロナ騒動後マスク着用が日常となった後は、ますます嫌いになりました。というのも、もともと声が小さい方なのです。だからマスクのせいでますます聞こえづらくなったようで、レジ係に「えっ?」とか「はい?」とか聞き返されることが多くなりました。
電子マネーやバーコード決済で決済する場合は特にそうです。電子マネーやバーコード決済を使えるスーパーが増えたのはいいのですが、レジ係がイマイチ理解していないのでしょう。自分がわからないからか再確認のような感じで、よく聞き返してきます。些細なことですが同じことを何度も言わないといけないストレスが徐々にたまっていきました。
大きな声を出せば済む話ですが、もともと大声を出すのも出されるのも嫌いなタイプです。わざわざ大声を張り上げることすらもストレスです。
もうスーパーのレジはすべてセルフに変えた方がいいと思います。感染リスクもありませんし、レジ係のせいで客がストレスを感じることもありません。
もし電子マネーを使えない高齢者の為に必要ということでしたら、今とは逆に高齢者用(現金用)のレジを1列くらい別に設けてもらいたいところです。
まあ、もう行くことはないですから、どっちでもいいのですが。
スーパーよりamazonを選んだ理由
スーパーよりAmazonがいい理由は、いくつかあります。
まずマスクをする必要もありませんし、何度も聞き返されることがありません。配達に来た方とのやりとりもありません。「置き配」を指定すれば、誰とも会う必要もありません。
まとめ
もうスーパーへわざわざ買い物へ行く理由がありません。
わざわざストレスをためるために、お金をだして買い物する必要はありません。Amazonを利用すれば全ての食料品が買えますし、レジ係のおばさんとの不毛なやりとりでストレスを感じなくてもよくなります。
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