アプラスカード「アイデンティティ認証サービス」詐欺メール見分け方

アプラスカードフィッシングメール 詐欺メールの見破り方

先日、アプラスカードからメールが届きました。

メールのタイトルは。

アイデンティティ認証サービス

と書いていました。。

何となく聞いたことはあるけど全く馴染みのないカードです。

調べたところ、クレジットカード会社でSBI新生銀行グループの信販会社なのだそうです。

アプラスG・O・Gカード会員になると各種サービスが会員割引でお得!

当然、契約したこともありませんから「いつもの詐欺メール」です。

ということで。

 

今回は、アプラスカードを名乗る詐欺メールの見分け方を紹介します。

 

アプラスカードを名乗る詐欺メールの見分け方

はなから詐欺メールとわかっているのですが、一応いつものようにメールアドレスから確認しましょう。

メールアドレス

メールアドレスは、以下のようになっていました。

 

adnnqeubewebplus111@msgaplus.com

 

アプラスカードでないことは何となくわかりますし、よくわからない文字列です。

次にアプラスカードHPのURLを確認してみます。

アプラスカードHPのURL

正規のアプラスカードHPのURLは以下のようになっています。

 

aplus.co.jp

 

つまりこの場合ですと、通常であれば正規のメールアドレスは。

 

@aplus.co.jp

となるはずです。

はじめからわかっていましたが、これで明確にフィッシングメール確定です。

おかしな点

今回、PCでメールを確認した時におかしな点がありました。

PCメールですと『HTML』と『テキスト』と両方見ることができます。

メール本文の冒頭部分がそれぞれ違うことに気づきました。

HTMLで見ると。

 

カード会員向けサービス【 アプラス カード】

 

テキストで見ると。

 

カード会員向けサービス【 dカード】

 

なぜか『dカード』となっていたのです。

これは多分想像ですが、元々は『dカード』のメール本文だったものをHTML化する際に『アプラスカード』に書き換えたのでしょう。

まとめ

今回は、アプラスカードのフィッシングメールの見分け方を紹介しました。

そもそもアプラスカードそのものを良く知らなかったのですが、クレジットカード会社です。

メールアドレスがデタラメでしたし、アプラスカードHPとURLが全く違う点で最初の段階で詐欺だと気づけます。

さらにパソコンで見ると、dカード用の本文をアプラスカードに書きかえた痕跡もわかりやすく表示されていました。

結論を言うと今回のメールはかなり適当でお粗末なフィッシングメールです。

くれぐれもメール本文のリンクを押さないようにしてください。

 

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