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筒井康隆パプリカと明晰夢!?簡単に夢をあやつる方法と危険性まとめ

明晰夢パプリカ 生活知恵袋

明晰夢を知っていますか。

「夢をあやつるなんて、できるの?」

明晰夢を、特定の人にしかできない、特殊な技能のように思っている方も多いと思います。

結論から言うと、誰でも簡単にできます。

ヒントは、筒井康隆さんの小説『パプリカ』のあとがきです。

 

今回は、そんな誰でも簡単に明晰夢を見る方法と危険性について紹介したいと思います。

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明晰夢(夢をあやつる)方法

これから先は、個人的な体験談になります。

明晰夢に興味を持ったキッカケから、夢をあやつることができるようになった方法、そして今現在は明晰夢をやめた理由(危険性)まで、順をおって紹介したいと思います。

明晰夢に興味をもったきっかけ

夢の途中で目覚めてしまい、「もう少し続きが見たかったなあ~」という残念な気持ち…。

誰にでも経験あるかと思います。

特に思春期の頃、あの子とあんなコトやこんなコトをしていたのに、コトの途中で目覚めたりすると、「チクショー」という気持ちになりますよね。

それで「どうにかできないかな~」と何となく思っていました。

「もう一度同じ夢に戻れたらいいのにな~」

「自分が望む夢を見たいなあ~」

ただ、その頃はまだ明晰夢という言葉自体知りませんでした。

今みたいにインターネットも普及していませんから、何となく思っていただけです。

そんな18歳前後の頃に、ある小説を読んで、明晰夢への扉が開かれました。

明晰夢のヒントは筒井康隆パプリカ

その小説が、筒井康隆さんの『パプリカ』でした。

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他人の夢に侵入するという内容のSF小説で、面白かったです。

明晰夢の方法が、著者あとがきに書いてあります。

何となく思っていた「夢をあやつる方法」について書いてあり、「これだ!」と思いました。

早速、実践してみました。

明晰夢(夢をあやつる)手順

明晰夢までの手順と流れを紹介します。

手順1:夢日記

やることは、ただ一つです。

ただ、1か月くらい、ひたすら夢日記をつけていくだけです。

必要なモノ:大学ノート、ペン。

枕元に大学ノートを置き、夢から目覚めて、すぐに書きます。

大事なことは、すぐに書くことです。

見たまま感じたことを、忘れない内に、即、書きます。

他人に見せるものではありませんから、無駄な説明はいりません。

ただ、あとから自分が読んで自分がわかるように詳細に書きます。

これを1か月くらい繰り返します。

すると、夢を見ている時に、「これは夢だ」とわかるようになってきます。

この夢の自覚、夢に対する意識みたいなものが、明晰夢の第一段階です。

手順2:夢の強制終了(中断)

※ここから先は自然にそうなることですから、明晰夢への流れみたいなことになります。

上記、手順1で、夢を夢だとわかりはじめました。

次のステップは、その夢をどうするかになります。

「この夢は見たくないな~」

「違う夢に変えよう」

はじめは、強制的に目覚めることで、見たくない夢を回避する方法をとるかと思います。

というのも、簡単だからです。

意識の流れとして。

あっ、これは夢だ→この夢は見たくないなあ→目覚めよう→違う夢を見よう→眠る。

こういう流れになります。

手順3:夢のなかで夢の変換

上記、手順2の『夢の強制終了』を繰り返していくと、そのうち、夢の中で夢の変換ができるようになります。

これは夢だ→見たくない→(眠ったまま)頭の中で夢を変更。

こういう流れです。

この段階になると、良い夢だったのに途中で目覚めた時など、「続きから見るぞ」と決めて眠ると、途切れた場面から夢が復活できるようになります。

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明晰夢の危険性とやめた理由

上記のような流れで、夢を操れるようになったのは、20歳前後の頃でした。

それから、約20年くらい、明晰夢と共に生きてきました。

日常生活の当たり前の出来事として、明晰夢ありきの生活をしていました。

しかし、1年くらい前から、もうやめました。

その理由は、3つあります。

理由1.疲れる

単純に、頭が疲れるからです。

そもそも初期のころ、夢を意識する(夢日記)の段階でも気が狂うんじゃないかというくらいになりました。

それでも、夢を操るという目標があったから、どうにか乗り越えられました。

ただずっと、どんなに慣れても、夢を夢の途中で「エイ!」と変換する時だけは、脳に意識を集中させるため、脳に負荷がかかります。

やっている方ならわかると思いますが、夢の途中での夢変換作業時「エイ!」と脳に力を入れ、(感覚的に)右脳→左脳、左脳→右脳へ意識を動かすのですが、これが、疲れるわけです。

理由2:サプライズと喜び半減

夢には、悪い夢もありますが、良い夢もあります。

自分で操れる夢は、自分が意識している範囲内のものでしかないのかもしれません。

夢本来の意義である無意識からのサプライズみたいなものが無くなる傾向にあるような気がします。

明晰夢では、悲しみも半減しますが、喜びも半減する印象です。

理由3:睡眠障害

結果として熟睡できないことも理由の1つです。

当然といえば当然なのですが、眠っている時も、意識を動かしているわけです。

頭が休まりません。

夢の変換がうまくいかない時は、金縛りみたいな状態や、睡眠時無呼吸症のような発作的なものもあります。

何となく睡眠障害のような状態にもなり、「もう、やーめた」となりました。

ずっと明晰夢で生きてきた方でも、夢と意識した段階で、

「夢か、まあいいか、続行!」

を繰り返していると、明晰夢から解放されます。

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まとめ

明晰夢の方法と危険性はいかがだったでしょうか。

明晰夢は、誰でも簡単にできます。

私自身も、思春期の不純な動機から、夢を操れるようになりました。

ただ、それも、20年でやめました。

できることだからやることも大事ですが、できるけどしないという選択肢もあります。

はじめは面白いですが、疲れますし、精神的かつ肉体的な危険性もあります。

自己判断でお願いします。

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