パート社員も!?ヤマト運輸ネコポスDM便終了で大量解雇の謎!?

ヤマトDMネコポス 仕事/労災

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こんにちは、現在ヤマト運輸DM便ライダーをしている者です。

こんなバイク見たことありませんか?

ヤマトDM便

そうです、これがヤマトのDM便ライダーの愛車です。

そして、このクロネコヤマトのロゴが入ったバイクで走っているDM便ライダーはヤマト運輸直雇用のパート社員です。

それにしても青天の霹靂とでもいうのでしょうか、2023年の6月、ヤマト運輸がネコポスDM便郵便局に全て移管する報道がありました。

 

 

もちろん営業所内でも誰も知りませんでした。ニュースの翌日所長に聞いても「そうみたいですね。詳しいことがわかったら報告します」という他人事レベルです。

そして、この報道を受けて巷では個人事業主のメイトさんだけ契約終了だとか、2024年問題でドライバー不足だからとか何とか、さも知ったかぶりで話している人がいます。

ヤマト運輸の従業員はドライバーの数が多いのでドライバー目線で話をする人がほとんどな印象ですが、実際は見当違いなところが目立ちます。

実際はどうなのでしょうか?

 

今回は、現場からネコポスとDM便移管問題の謎について詳しく紹介していきます。

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ヤマト運輸ネコポスとDM便終了で大量リストラの謎

私が所属する営業所には4名のDM便ライダーがいます。バイクは2台で5時間勤務のパート社員ですから、午前中2名午後から2名みたいな感じです。

はじめにお伝えしておきますが、皆、新しい契約書をもらい雇用期間は2024年1月末で終了

つまり実際は個人事業主のメイトさんだけでなく、ヤマト運輸直雇用のパート社員2024年1月末で解雇になります。

 

情報はニュースのみで何の連絡もない謎

そもそもこのネコポスとDM便の移管の話はyahooニュースで知りました。

その翌日、たまたますれ違った所長に聞いても「よくわからない」とのことで続報を待っていると、「この前言ってたあれ、ニュースの通りでDM便が2024年1月末で終了みたいなんですよ」とのことで契約は1月末までと通知されました。

通知と言うかすれ違いざまの立ち話で「そういうことみたいなんで。すみませんね」みたいな軽いノリです。

正直、ヤマトの所長といっても作業もしますし労働者の長みたいな感じなので何も知らないのは本当のことだろうと思います。

しかしニュース以上の情報が全くない会社というのも不思議なものです。誰か来て何か言えばいいのになと思いますが、ヤマト運輸は全くそういうものがありません。

次にこの雇用契約書について少し感じたことを話しましょう。

 

雇用契約書の締め日の謎

今回の雇用契約書1月31日までとなっています。

しかしこれまでの雇用契約書は半年に1回で必ず15日までとなっていました。

というのもヤマト運輸はちょっと一般の会社と違っていまして月末締めではありません。16日~15日で締めます。具体的に例をだすと、9月16日~10月15日まで働いた給料が10月25日に振り込まれるというわけです。

この15日締め日についてはかなり厳格になっていまして、そもそも入社する時も2週間以上待たされて「キリがいいところで」ということで16日から勤務となったくらいなのです。

だとしたら普通ならDM便が1月末で終了するとしても、本来のヤマト運輸の慣例では2月15日までの契約書を作りそうなものです。それが今回の雇用契約書ではあれほどこだわっていた締め日も無視して月末になっていたのです。

これはただ事ではない何かがあるとしか思えません。

DM便ライダーをドライバーにしない謎

次に、もし仮に2024年ドライバー不足問題というならDM便ライダーをそのままドライバーにすればいい気もしますが、そういう話も一切ありません。

メイトさんは年寄りが多いですがDM便ライダーはバイクに乗っているくらいですからまだ若い人が多く、ドライバーでも全然やっていけるはずなのです。

ですから2024年問題と今回のネコポスとDM便移管の関係性はほぼ無いと思われます。関係妄想のようなもので、勝手に辻褄合わせで理由を作ったとしか思いません。あるいは逆に2024年問題にからめてこのチャンスを逃すまいと仕組まれた理由だろうと思われます。

ではネコポスとDM便を移管する本当の理由は何なのでしょうか?

それは全くわかりませんが、2024年問題は関係ないことだけはわかります。

ただ単純にあんまり儲からないから、といえばそれまででしょう。

 

解雇時の待遇(支援策)すら教えてくれない謎

このような報道がありました。

 

 

この報道では以下のように書かれています。

ヤマト運輸は8月、雇用契約終了に伴う支援策をパート社員らに通知しました。(1)離職理由を「会社都合退職」とする(2)年休の残日数を会社が買い上げる(3)賃金3カ月分相当の慰労金を支払う(4)転職支援サイトを立ち上げる―という内容です。引用元:しんぶん赤旗

 

「えっ、そうなの? 全く聞いてないんだけど?」

ビックリしました。8月に通知と書かれていますが、8月に聞いたのは2024年1月末までということだけで上記のような情報は一切知りません。

ヤマト運輸はどのようにしてパート社員に通知したのでしょうか?

 

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まとめ

今回は、ヤマト運輸のネコポスとDM便移管にまつわる謎について紹介しました。

色々考えてみましたが、今回の移管問題は2024年問題は関係なく、ただの利益追求です。

・ヤマト運輸は不採算事業の移管と大量リストラで利益率UP!
・郵便局は物量が増えて売り上げUP!

どちらにしてもメイトさんだけでなくパート社員も解雇で労働者は使い捨てのようです。さらにパート社員に関しては解雇時の条件を1つも教えてもらっていません!このまま何も言わなければ「会社都合」も「年休買取り」も「賃金3か月分の慰労金」も「転職サイト」も有耶無耶のまま、ただ解雇されて終わりかもしれません。

今度所長に会ったら、また移管報道の時と同じく「なんか8月に通知があったみたいで。ニュースで見たんですけど。本当にこんな条件があるんですか?」と聞いてみようと思います。まあ返事はだいたい想像つきます。

「みたいですね。よくわかんないんですよね。またわかったら報告します」

続報あればまた報告致します。

※後日談、結局ヤマトはやめました。1月末までいませんでしたが会社都合での退職となりました。

 

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