車検をもっと安く!カーリースの車検方法(やり方)と流れ

カーリース車検安く 生活知恵袋

先日、カーリースの車を車検に出してきました。

通常の車検との違いは?

どうするの?

なるべく安く済ませるには?

 

今回は、そんな悩みに応えるべくカーリースの車検体験記を紹介します。

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カーリース車検の方法(やり方)と流れ

現在、カーリースを利用しています。

 

 

2年経ちまして、いよいよ初めての車検に行ってきました。

車検までの流れを順を追って紹介したいと思います。

自賠責保険と自動車税納付書

車検期限の約1ヶ月前に、新しい自賠責保険証書と自動車税納税証明書(コンビニ払いの領収書)が郵送で送られてきます。

重量税

車検時に必要な重量税は、車検期限前月の15日に振り込まれました。

引き落とし口座の方に振り込まれます。

車検見積もり

車検を受ける店舗は自分で決めなければいけません。

ユーザー車検でOKです。車検に通らない箇所だけ部品交換なり修理をするプランを申し込みました。そういうプランが無い店舗の場合、きちんと車検に必要な箇所だけと伝えないと悪くなくてもほぼ全部交換しようとします。

おススメはニコニコ車検です。

店舗により、見積もり金額に2万円以上の差が出ました。

※この時、「カーリースなんで」と言わなくても、「自賠責保険は持ち込みで」とだけ伝えれば自賠責保険分は見積もりから引いてもらえます。※軽自動車の場合、自賠責保険料は25,070円です。

車検当日と車検費用

郵送されてきた自賠責保険証書と自動車税納付証明書(コンビニ払いの領収書)を持って、車検店へ行きます。

振り込まれた重量税を口座から引き出し持参します。
※軽自動車の場合は、重量税は6600円です。

交換部品によりますが、車検時の手出しは24000円で済みました。
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まとめ

今回は、カーリースの車検の話を紹介しました。

流れとしては。

自賠責保険証書を持ち込みにする以外は普通の車検時と変わりありません。

せっかく支払い金額が少ないカーリースを利用していますから、なるべく車検も安く抑えたいところです。

車検見積もりで気づいたことですが、どこの店舗でも交換の必要が無いところまでススメてきます。担当者にもよりますが、中には強引な方もいますから、自分が必要ないと思えば強い意志で「NO!」と言いましょう。

車検でおススメはどこの町にもある低価格で安心のニコニコ車検です。

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